もっちーの園

ふわっとした文章をふらっと書いていきます。

【現状】意味のない嘘なんてつかない方がいい

こんばんはじゃ(気さくな挨拶)

もっちーです。

 

社会人2年目突入しました。

 

だからといって大きく変化があったわけではないです。

裏を返せば、「進展がない」ということにもなるのですが、

それはヨシ!としています。

そうでもしないと、やっていけません。

躁鬱極まります。

 

※勘の鋭い方は気付いているかもですが、泥酔中です。

 おぼつかない手で精いっぱいのタイピングしてます。

 

 

さて、

僕自身、エゴは人一倍強い癖して自己主張が下手という

非常に生きづらい人間なわけなんですが、

色々あって営業職をやっています。

 

営業はフロント。

綺麗ごとだけではやっていけない職種なのですが、

「嘘をつかなければいけない」シーンはやってきます。

 

これを美化したくはないのですが、

「意味のある」嘘と捉えた場合、

その対となる、

「意味のない」嘘というものを、どのように定義すればよいのか。

 

具体例を挙げると…いや、頭には浮かんでいるけれど、口にしない方が良い。

そんな気がしてる。

だが、これだけは言いたい。

 

意味のない嘘なんてつかない方がいい。

君を見てるとそんな風に思うよ。

中学から愛する名盤。

 

身を守るための嘘が、必ずしも「意味がある」というわけではないし、

その「嘘」が事態を好転させてくれる経験もしているし、

その「嘘」が自分の首を絞める経験も当然しているし、

「嘘」をつかずに正直ベースで伝えることはやはり正統でもある。

 

だがしかし。

 

美化するには気が引ける話なのだが、

「嘘」は必ずしもネガティブな話ではないと思う。

難しい。正解はない。でも、最善を尽くしたい。

 

私は、

営業という立場である以上、

男というジェンダーである以上、

その「嘘」を「現実」にしていく必要があるのだと思う。

 

「意味のない」嘘であっても、それが「現実」となれば

「意味のある」嘘になってくれると信じて。

 

聞こえはよくないかもしれないが、責任をもって君と対峙したい。

そしてその覚悟は、

アルコールと違って身に染みても解けないものだと信じて。

 

「できるようにする」ことを考えて邁進していこうと思える以上、

上司からの教えを守れているのだと思いたいし、

それだけ愛されているのだと信じて。

 

 

 

では。